インフルエンザの流行とワクチン接種

 今年もインフルエンザが流行する可能性は低いと考えられる。昨年の冬は、その前年の1000分の1の感染者数であった。コロナウイルスの流行によってインフルエンザに感染した人が極端に少なかったのです。
しかし、今冬は、インフルエンザのワクチン接種をすすめるとのこと。
と言うことは、今年の冬にはインフルエンザウイルスの方が優勢であるのかな?
コロナウイルスも第6波が来るとも言われている。同時に流行することはあり得ないと思うのだが。
インフルエンザワクチンの製造は、南半球で流行っているインフルエンザウイルスの株(NとHの亜種)と国内における直近の流行などを想定して着手する。
ところが、これでは株をどのように決めるかの判断材料が少なすぎて、流行する型とズレて効果が薄いかもしれない。
 貴方は、インフルエンザワクチンを打ちますか?
 By まつ もとよ
【日医ニュース10/05】
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2021年10月17日 Posted byおじそう at 19:18 │Comments(0)つぶやき-1

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